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今もなお、現代ジャズシーンの最先端を走り続ける名門レーベル『BLUE NOTE RECORDS
JazzTOKYOではそんな BLUE NOTE を代表するアーティストのアルバムを取り揃えております。



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AARON PARKS / BY ALL MEANS
輸入LP 5,500円(税込) (BLUE NOTE / 7837212 / 0602478372124)


■アーロン・パークスのブルーノート3枚目となる本作では、ベン・ストリート(b)、ビリー・ハート(ds)とのトリオ編成に加え、フロントにベン・ソロモン(ts)を迎えた新たなカルテットで、これまでにない色彩のパレットを探求するサウンドへと進化を遂げている。ベン・ストリートとの共同プロデュースとなり、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴをきっかけに急速に実現したとのこと。

■アーロン、ベン・ストリート、ビリー・ハートの3人は2017年にECMからリリースした『ファインド・ザ・ウェイ』で共演していたが、今回そのトリオと再びプレイしたいというアーロンの願いが叶ったプロジェクトとなっている。
楽曲は全て、比類のない美しさを持つことで評価の高いアーロンによる書き下ろしの新曲で、今回も妻と息子への深い哀愁を帯びたトラックなどが収録されている。

■本作について、アーロンは「この作品が過去のアルバムと全く異なるものだとは思っていない。これはジャズの伝統、ブラック・アメリカン・ミュージックの伝統を愛するレコードで、それはノスタルジアや保護ではなく、その系譜や連続性の中で生きるということを意図しているんだ。アルバム・タイトルもそれを意味していて、それは大きな肯定であり、『パーティに参加しよう』という意思表示なんだよ。そして何よりも一緒に演奏すること、曲の中で互いに即興で演奏することの喜びがテーマとなっていて、ただ音楽を愛することについて表現しているんだ」と語っている。



ソングリスト
A1.A Way
A2.Parks Lope
A3.For María José
A4.Dense Phantasy

B1.Anywhere Together
B2.Little River
B3.Raincoat

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BW - コピー
BRANDON WOODY / FOR THE LOVE OF IT ALL
輸入LP 5,500円(税込) (BLUE NOTE / 7547778 / 0602475477785)


*LP/180グラム重量盤
ボルティモア出身のトランペット奏者/作曲家、Brandon Woodyが、ブルーノートからデビュー!

7 歳から演奏を始め、マンハッタン音楽院でアンブローズ・アキンムシーレ(tp)やステフォン・ハリス(vibes)などと共に学び、以降演奏活動と並行して映画音楽も手掛けるなど着実にキャリアを積み重ねてきたウッディ。昨年はニューヨーク・タイムズ紙にも採り上げられるなど、ジャズ・シーンでもその存在感は大きくなっている。

待望のデビュー・アルバムとなる本作は、2017 年に結成した彼のバンド、UPENDO のメンバーであるトロイ・ロング(p, keys)、マイケル・ソーンダース(b)、クインシー・フィリップス(ds)に加え、イマニ・グレース(vo)、ヴィットリオ・ストロポリ(synths)をゲストに迎えた編成によるレコーディング。長年ツアーを共にしてきたメンバーとのパフォーマンスは練り上げられており、一体感のあるダイナミクスは必聴。メロディックで馴染みやすいテーマと、抑制と高揚が同居したアプローチのインプロヴィゼーションがオーディエンスの感情を揺さぶり、近年のジャズ・シーンの中でも独自の魅力を持つ作品となっている。

セルフ・プロデュースによる待望のデビュー作で今後どのような動きを見せるのか、注目が集まる!



ソングリスト
1.Never Gonna Run Away
2.Beyond The Reach of Our Eyes
3.Wisdom; Terrace on St. Paul St.
4.Perseverance
5.We, Ota Benga
6.Real Love Pt. 1

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BRANFORD MARSALIS / BELONGING
輸入LP 7,260円(税込) (BLUE NOTE / 7548661 / 0602475486619)



現代を代表するジャズ・アーティストの一人であり、40年以上にわたってジャズ界をリードしてきたサックス奏者、ブランフォード・マルサリスが、ついにブルーノート・レコード移籍第一弾作品は1974年にキース・ジャレットがヨーロピアン・カルテットでECMから発表した名盤『ビロンギング』に丸々取り組んだ作品!

ピアニストのジョーイ・カルデラッツォ、ベーシストのエリック・レヴィス、ドラマーのジャスティン・フォークナーをフィーチャーした、評価の高い長年のブランフォード・マルサリス・カルテットによる解釈で、2019年以来6年ぶりのマルサリスの新作だ。

ブランフォード・マルサリスは、キース・ジャレットの『ビロンギング』が1974年にリリースされたとき、他の音楽に夢中になっていたことを認めている。「当時は高校1年生でR&Bを聴いていてキース・ジャレットのソロ・ピアノ作品は知っていたものの、『ビロンギング』の存在も知らなかった。でも私がジャズに注目するようになった途端、それは大きく変わった。ピアニストのケニー・カークランドが、サックス奏者のヤン・ガルバレク、ベーシストのパレ・ダニエルソン、ドラマーのヨン・クリステンセンを擁するキース・ジャレットのヨーロピアン・カルテットを紹介してくれた。80年代のある日、私たちは飛行機に乗っていて、ケニーがヘッドホンを私の耳に当てて、キース・ジャレット・ヨーロピアン・カルテットの1979年のアルバム『マイ・ソング』を聴かせてくれたんだ。彼が5分後にヘッドホンをとり戻そうとしたとき、私は彼の手をひっぱたいて遠ざけたほど感動したんだ」と回想しコメントしている。

マルサリスが自身のカルテットの前作、2019年の『The Secret Between the Shadow and the Soul』に『ビロンギング』に収録されている「The Windup」を入れようと決めたときにも同様の発見があったという。「前作のためにみんなで『The Windup』を聴いていたら、レヴィスが『ビロンギング』を丸々レコーディングすればいい。アルバム全体がとても素晴らしいし、いろいろなことができるはずだ」と言ったんだ。アルバム全体がとても素晴らしいし、それを使っていろいろなことができる。パンデミックが終わった後も、私たちはまだ、『そうだ、これをやるべきだ』と感じていたんだ」ともコメントしている。このカルテットは、これまでもチャールズ・ミンガス、モダン・ジャズ・カルテット、ジョン・コルトレーンなどのクラシックにマルサリスのこれまでのアプローチを適用してきた。楽曲『ビロンギング』では、ヤンがレコードで演奏していたものを明確に演奏した」とマルサリスは指摘する。「しかし、意識的にオマージュを捧げようとは思っていなかった。私はいつもサックス・ソロだけでなく、レコード全体を聴いている。『ビロンギング』で最も印象的なのは、すべてがうまく調和していることなんだ」ともコメントしている。
『ビロンギング』のレコーディング時に初めて招集され、後に1970年代を代表するグループとなったジャレットのバンドとは異なり、マルサリス・カルテットはバンドとして稀有な歴史を持つ。レヴィスは1996年、カルデラッツォは1999年、フォークナーは2009年に加入しており、互いの音を聴き、反応する能力は比類ない。マルサリスにとって同じくらい重要なのは、時間が与えてくれた教訓だという。「私たちの最大の利点は、キースのバンドが持っていなかった50年分の情報と、その共有された経験を処理する能力だと思う」。

マルサリスは、「このグループの目的は、ジャズ・グループというより室内楽グループに近いものだ」と指摘し、その過程で彼は、自分のアプローチに妥協することなくリスナーを魅了する。「どんな音楽でも、聴衆が求めているのは素晴らしいメロディと伴奏のビートだ。僕らの旅がどこへ行こうが、リスナーがダンスを続ける限り、関係ないんだ」とマルサリスは語っている。

■Branford Marsalis(sax)
Joey Calderazzo(p)  
Eric Revis(b)
Justin Faulkner(ds)



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JOHNATHAN BLAKE / HOMEWARD BOUND
輸入LP 7,590円(税込) (BLUE NOTE / 5584586 / 0602455845863)
*180グラム重量盤

★温もりとスウィングに満ちたジョナサン・ブレイクの2021年ブルーノート・デビュー作。

■人生と遺産を称える作品であり、アルトサックス奏者イマニュエル・ウィルキンス、ヴィブラフォン奏者ジョエル・ロス、キーボード奏者デビッド・ヴィレレス、ベーシスト・デズロン・ダグラスを擁するドラマー兼作曲家の卓越したモダン・ジャズ・クインテット「ペンタッド」を紹介した。

Johnathan Blake (ds); Immanuel Wilkins (as); Joel Ross (vibes); David Virelles (key); Dezron Douglas (b)



ソングリスト
A1.In The Beginning Was The Drum
A2.Homeward Bound (For Ana Grace)
A3.Rivers & Parks
A4.Shakin' The BiscuitsSide
B1.Abiyoyo
B2.On The Break
B3.LLL
B4.Steppin' Out

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JRコピー

JOSHUA REDMAN / WORDS FALL SHORT
輸入LP 5,500円(税込) (BLUE NOTE / 7591510 / 0602475915102)


★ジョシュア・レッドマンが、約2年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース!

■1991年のセロニアス・モンク・コンペティションで優勝後瞬く間にジャズ界のトップ・プレイヤーに上り詰め、これまでにグラミー賞11度のノミネートを誇る最高峰のサックス奏者のジョシュア・レッドマン。ワーナー、ノンサッチから数々の傑作をリリースし、2023年名門ブルーノートへ移籍。新星ガブリエル・カヴァッサを全面にフィーチャーした自身初のヴォーカル・プロジェクト『ホエア・アー・ウィー』をリリースし、話題を呼んだ。

■本作は、それ以来約2年ぶりとなるニュー・アルバム。今回はポール・コーニッシュ(p)、フィリップ・ノリス(b)、ナジル・エボ(ds)という若手の精鋭ミュージシャンを集めた現在のレギュラー・カルテットを中心とした編成で8曲を収録。このメンバーで数多くのツアーを回るうちに新作のインスピレーションが湧き、サウンドチェックの時間も利用してアイデアを練ってきたという本人の言葉通り、収録曲は全て書き下ろしの新曲という充実の内容となっている。うち3曲には、メリッサ・アルダナ(ts)、スカイラー・タン(tp)、そして前作にも大きく貢献したガブリエル・カヴァッサ(vo)をゲストとして迎えている。

■人間の不完全性の美しさがテーマだという本作では、これまで以上に楽曲やフレージングにリリカルな表現が見られるのも印象的だ。楽曲のアイデア自体はコロナ禍にできていたという彼は、本作のいきさつについて「サウンドチェックの時、とある曲をプレイしてみようと思ったんだ。いい感じだったから、”もう一度やってみよう”とメンバーに言った。10分ほどで3曲ほど演奏して、”アルバムの準備はできた”と気づいたんだ。バンドを率いる時のアプローチはずっと変わっていない。最高のミュージシャンたちとプレイしているからね。彼らはあらゆるジャズのボキャブラリーを習得しているだけではなく、優れた聞き手でもあり、コラボレーターでもある。つまり、グループの即興演奏と集団的な相互作用を通して、個々の才能を表現する方法をみんな知っているんだ」と語っている。また、アルバムの内容については「私たちは未来がどうなるのかという大きな問いに直面している。言語への数学的なアプローチは、『知的』『生産的』『創造的』とはどういうことなのか、という問いさえも私たちに突きつけてくる。私は根っからのヒューマニストであり、言葉の影、テクノロジーでは捉えきれないものを信じているんだ」とコメントしている。

Joshua Redman(ts, ss)、Melissa Aldana(ts on #2)、Skylar Tang.(tp on #5)、Gabrielle Cavassa(vo on #8)、Paul Cornish(p)、Philip Norris(b)、Nazir Ebo(ds)







ソングリスト
1.A Message To Unsend
2.So It Goes
3.Words Fall Short
4.Borrowed Eyes
5.Icarus
6.Over The Jelly-Green Sky
7.She Knows
8.Era’s End

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JULIAN LAGE / SPEAK TO ME
輸入LP 6,270円(税込) (BLUE NOTE / 5827639 / 0602458276398)


ギターの名手、ジュリアン・ラージの新作が早くもリリース!

■高い評価を得たアルバム『View With A Room』、そしてグラミー賞にノミネートされた同作『The Layers』に続く4作目となる注目作。

■本作では、尊敬するプロデューサー、ジョー・ヘンリー(リアノン・ギデンズ、ベティ・ラヴェット、ミシェル・ンデゲオチェロ、アラン・トゥーサン、エルヴィス・コステロ)を新たに迎え、音のパレットを広げている。ベースのホルヘ・ローダー、ドラムのデイヴ・キングとの長年のトリオに加え、サックス奏者のレヴォン・ヘンリー、キーボーディストのパトリック・ウォーレンも参加している。

■これまで数多くのアーティストたちの画期的なアルバムを手がけたシンガー・ソングライター兼プロデューサーのジョー・ヘンリーは、ラフな形で初めてラージの曲を聴いたとき、彼はすぐにこの挑戦の虜になったという。「私にとっては、ジュリアンが終始即興で演奏しているようなレコードを作るにはどうしたらいいか?ジュリアンが彼の才能であるインプロヴィゼーションを全編にわたって行いつつ、私たちも歌に耳を傾ける。すべては曲の形に仕えるために存在しなければならなかった」とコメント。
ラージは、ヘンリーがほとんど話すことなく『Speak To Me』の雰囲気を作り上げたことに驚嘆している。「とても控えめに、彼は物事を導いていった。「ジョーは、物事が起こるための空間を保持している。ジョーは、物事が起こるための空間を保持するんだ。まるで彼はプロジェクトの周りに力場を持っていたよう」ドコメントしている。

〈パーソネル〉
Julian Lage(g)
Jorge Roeder(b)  
Dave King(ds)  
Kris Davis(p)
Levon Henry (cl)  
Patrick Warren(key)







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NATE MERCEREAU - JOSH JOHNSON - CARLOS NINO  / OPENNESS TRIO
輸入LP 5,500円(税込) (BLUE NOTE / 7582137 / 0602475821373)

※LP

ギタリスト/プロデューサーのネイト・マーセロー、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、パーカッショニストのカルロス・ニーニョが新たなグループ「Openness Trio」を結成!デビュー・アルバムがブルーノートからリリース!

■本作は、ロサンゼルスとベンチュラ郡の各地で行われた5つの異なるセッションから5曲を収録したもので、トパトパ山脈を臨むオーハイの丘陵地帯の屋外や、エリシアン・パークにある家屋のリビングルームなど、屋内外で行われたレコーディング・セッションを集めている。

■今回新たなグループを組んだこの3人は、これまでにアンドレ3000、ミシェル・ンデゲオチェロ、カマシ・ワシントン、シャバカ・ハッチングス、ジェフ・パーカー、マカヤ・マクレイヴンなど、これまでに様々なアーティストとのコラボレーションを経験。それらで培った経験を活かし、奥深い音の世界を探求した内容となっている。

■本作について、ネイト・マーセローは「『Openness Trio』は、このグループ名にふさわしいタイトルです。『Openness』は、ここで起こっていることを表す理想的な言葉です。傾聴、没入的な感情表現、深いコミュニケーション、発見、信頼、探求、そして私たちが今どこにいるのか、どこへ向かっているのか、そしてこれまでどこにいたのかを目の当たりにし、共有する瞬間に立ち会う。これらすべてが、私たちの音楽を今の形で生み出すのです」と語っている。また、カルロス・ニーニョは、「これほどまでに誰かを信頼できると感じられることは稀です。そしてその感覚は、自分自身への信頼と認識を広げ、自分のことを信頼できるという感覚も育むのです。このトリオで演奏する中で一番お気に入りの曲は、タイトルにある”Openness”です。私たちが共に築く、完全にサイキックなコミュニケーションと繋がりは、刺激的で、深く滋養を与え、活力を与えてくれます。まさに『Open』なのです」とコメントしている。そしてジョシュ・ジョンソンは、「トリオのタイトルは、音楽だけでなく、それ以上の多くのことを物語っています。このトリオとそのメンバーのおかげで、音楽の内外における私の認識が広がりました。音楽の美しさと深い愛情を何よりも大切にすることを改めて実感しました。2021年の初め、オーハイの果樹園で一緒に演奏した時のことを、とても懐かしく思い出します。久しぶりに人と一緒に音楽を演奏し、強い絆を感じたのを覚えています。あの日、このトリオは私にとって3次元の存在となり、最初から高揚感に包まれていました」と語っている。

■パーソネル
Nate Mercereau(g,synth,midi-g,live sampling)
Josh Johnson(as,fl,sampler,effects)
Carlos Niño(perc)

★2021~2023年録音



ソングリスト

A1.Hawk Dreams
A2.Anything Is Possible
A3.Openness
B1.Chimes in the Garden
B2.Elsewhere

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NELS CLINE / CONSENTRIK QUARTET
輸入LP 7,260円(税込) (BLUE NOTE / 756208 / 0602475602088)



ウィルコのメンバーとしても長年活躍しているギタリスト/作曲家のネルス・クラインによるブルーノート最新カルテット作品。

2011年にはローリング・ストーン誌で「史上最も偉大なギタリスト」の82位にも選出されたネルス・クライン。
本作は、サックス奏者のイングリッド・ラウブロック、ベーシストのクリス・ライトキャップ、そしてドラマーのトム・レイニーからなる新しいバンドをフィーチャーしたデビュー作となる。作曲と即興をシームレスに融合させ、スウィングとアヴァンギャルドのバランスを巧みにとっているサウンドは演奏家としても作曲家としても多才なクラインの真骨頂とも言えるもので、「これまでの作品よりもジャズ・グループに近い」と自らが振り返る意欲作となっている。

今から6年ほど前に、ジョン・ゾーンが運営するライヴ・スペース、ザ・ストーンで行われたフリー・インプロヴィゼーションのためにメンバーが集まったことがきっかけとなったという本作。その後すぐにコロナ禍となり、クラインは本作の半分をロックダウン中に書いたという。本作について、彼は「最初はもっと保守的なアプローチ、つまりもう少し伝統的なアプローチを模索していたんだ。でも時間が経つにつれて、ループしたり、よりファンキーなグルーヴの曲を書いたりするようになった。このバンドは、エフェクトをほとんど使わずに、すべてをシンプルにしようと試みたところから始まった。でもオーヴァードライヴされたギターの音は、テナーサックスの音とぴったり合うと次第に気づいていったんだ」と語っている。

また、今回のメンバーについては、「バンドには地球上で最も優れたドラマーの1人、トム・レイニーがいる。(ライトキャップは)本物のベースを弾き、彼にはしっかりした支えになるものがあり、それは深い感覚だ。(ラウブロックは)不可解なコードチェンジを巧みにこなしていて、素晴らしい技量とある種の親密さが組み合わさった素晴らしい演奏だ。彼女の演奏を聴くと、いつも圧倒される。まるでこの作品は彼女のレコードのように聞こえるよ」とコメントしている。

Nels Cline (g, effects) イングリッド・ラウブロック(sax)、クリス・ライトキャップ(b, effects)、トム・レイニー(ds)

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OUT OF/INTO / MOTION
輸入LP 5,170円(税込) (BLUE NOTE / 6598198 / 0602465981988)


ブルーノート85周年を記念しレーベルを代表するメンバーが集結、アルバムをリリース!

ブルーノートの今を代表するアーティスト5人が、ブルーノート・クインテットを名乗ってレーベル85周年記念のツアーを行ったのは今年の初頭のことだった。そんな彼らがツアー中に作り上げたアルバムが、周年の最後を飾る作品として登場する。 
ジャズ史上最強レーベル、ブルーノートの85周年を記念して、2024年の初頭にイマニュエル・ウィルキンス(as)、ジョエル・ロス(vib, marimba)、ジェラルド・クレイトン(p)、マット・ブリューワー(b)、ケンドリック・スコット(ds)という、レーベルを代表する奏者が集結して結成された、ブルーノート・クインテット。そんな5人がバンド名を「アウト・オブ/イントゥ」としてアルバムをリリース。

レーベルの周年を記念し、2024年初頭に2ヶ月にわたって約40公演にわたるツアーを敢行し、大きな反響を呼んだブルーノート・クインテット。今作はそんなツアーの真っ只中にスタジオ入りしてレコーディングされたもので、常に時代の最先端を走り続けてきたブルーノートを体現したかのようなサウンドとなっている。全曲このアルバムのためにメンバーが新たに書きおろしたトラックだ。レーベルの周年の最後を飾る、大注目作品となっている。

今回のプロジェクトについて、ジョエル・ロスは「このバンドがブルーノートの遺産を受け継いでいくには、自分たちに正直であることを躊躇しないことが大切だと思う」と語っている。常に前進するというそのコンセプトは、バンド名でも表現されており、それについてケンドリック・スコットは「アウト・オブ/イントゥというバンド名は、ブルーノートの歴史と僕達のサウンドの進化を反映した名前なんだ」とコメントしている。

レコーディング前に数多くのツアーをこなしてきたことについて、イマニュエル・ウィルキンスは「長い間一緒にツアーをしてきたので、その成果をこうやって残せるのは嬉しいよ。ジョエルとは9年間一緒にプレイしてきた絆があるし、2人ともジェラルド、マット、ケンドリックの演奏を聴いて育ったんだ」と語り、またジェラルド・クレイトンも「僕達は毎晩のギグでお互いを刺激し合い、サウンドをさらに深く掘り下げていったんだ。2ヶ月の間に音楽はあらゆる方向に拡張されていった。バンドも才能とクリエイティビティに溢れたメンバーばかりだよ」とコメントしている。

■Immanuel Wilkins(as) 
Joel Ross(vibes, marimba) 
Gerald Clayton(p) 
Matt Brewer(b) 
Kendrick Scott(ds)



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OUT OF/INTO/ MOTION II
輸入LP 5,500円(税込) (BLUE NOTE / 7834622 / 0602478346224)

*LP

2024年にブルーノート・レコード創立85周年を記念してブルーノート・クインテットとして誕生したオールスター集団、Out Of/Intoの第2弾作品!

■レーベルの85周年を記念し、2024年初頭に2ヶ月にわたって約40公演にわたるツアーを敢行し、大きな反響を呼んだブルーノート・クインテット。バンドはそのツアーの真っ只中にスタジオ入りし、多くのトラックをレコーディング。その一部が昨年『Motion I』としてリリースされ、ダウンビート誌やMOJOなど主要各紙で絶賛された。今回はその際に録音された異なるトラックを収録。全曲このアルバムのためにメンバーが新たに書きおろしたトラックとなっている。

■今回のプロジェクトについて、ジョエル・ロスは「このバンドがブルーノートの遺産を受け継いでいくには、自分たちに正直であることを躊躇しないことが大切だと思う」と語っている。常に前進するというそのコンセプトは、バンド名でも表現されており、それについてケンドリック・スコットは「アウト・オブ/イントゥというバンド名は、ブルーノートの歴史と僕達のサウンドの進化を反映した名前なんだ」とコメントしている。レコーディング前に数多くのツアーをこなしてきたことについて、イマニュエル・ウィルキンスは「長い間一緒にツアーをしてきたので、その成果をこうやって残せるのは嬉しいよ。ジョエルとは9年間一緒にプレイしてきた絆があるし、2人ともジェラルド、マット、ケンドリックの演奏を聴いて育ったんだ」と語り、またジェラルド・クレイトンも「僕達は毎晩のギグでお互いを刺激し合い、サウンドをさらに深く掘り下げていったんだ。2ヶ月の間に音楽はあらゆる方向に拡張されていった。バンドも才能とクリエイティヴィティに溢れたメンバーばかりだよ」とコメントしている。

■イマニュエル・ウィルキンス(as)
ジョエル・ロス(vib)
ジェラルド・クレイトン(p)
マット・ブリューワー(b)
ケンドリック・スコット(ds)



ソングリスト
A1.Brothers In Arms
A2.Finding Ways
A3.Juno
B1.Familiar Route
B2.The Catalyst
B3.Nacho Supreme

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CORNISH - コピー
PAUL CORNISH / YOU’RE EXAGGERATING!
輸入LP 5,500円(税込) (BLUE NOTE / 7585515 / 0602475855156)

※LP / 180g

ジャズといえばニューヨーク。名うてのミュージシャンが数多く集まるが、彼らの出身地は様々だ。とりわけ多くの著名なジャズ・ミュージシャンを生んでいる街のひとつがヒューストン。その地から生まれた新たな才能が、ブルーノートからデビュー。 

ヒューストン出身で、現在はロサンゼルスを拠点に活動しているジャズ・ピアニスト、ポール・コーニッシュ。2023年のハービー・ハンコック・インターナショナル・ジャズ・ピアノ・コンペティションで3位を獲得し、2024年グラミー賞にノミネートされたテラス・マーティンとジェイムズ・フォンテレロイのEP『Nova』では作曲も担当。ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルターディのユニットKNOWERや、カニエ・ウェスト、ハイム、ジョシュア・レッドマン、マーク・ジュリアナのバンドで活躍するなどジャンルを超えて話題を集めている。

デビュー作『You’re Exaggerating!』には、全曲ポールの書き下ろしによる9曲を収録。ジョシュア・クランブリー(b)とジョナサン・ピンソン(ds)とのトリオ編成で、1曲ゲストとしてジェフ・パーカー(g)を迎えている。先行シングル第1弾として配信され、スリリングなテーマに惹き込まれる「Dinosaur Song」、ジェフ・パーカーをフィーチャーした「Palindrome」、敬愛するジェリ・アレンの「Drummer’s Song」からインスピレーションを受けたという「Queen Geri」、ジェイソン・モランのバンドワゴンとバロックが出会ったかのような「Modus Operandi」など、バラエティに富んだ内容となっている。プロデュースはロサンゼルスのミュージシャン/プロデューサーであるヘンリー・ソロモンが担当。ポール本人と綿密に打ち合わせを行い、ピアノのダイナミクスとタッチが際立つようにレコーディングされたとのことだ。

ブルーノートからは、ポール同様これまでにロバート・グラスパーやジェイソン・モラン、ジェイムズ・フランシーズといった多くのヒューストン出身ミュージシャンが作品をリリースしている。今回のデビューについて、ポールは「ブルーノートで発表されたロバート・グラスパーの作品、例えば『キャンヴァス』や『イン・マイ・エレメント』は、僕が今まさに携わっているブルーノートのレガシーを初めて垣間見せてくれた作品だ。ジェイソン・モランがそのきっかけだったと思う。グラスパーはそこに全く別の要素を加え、そしてジェイムス(・フランシーズ)がそれをさらに推し進めたんだ。僕ら一人一人と共に、それはどんどん進化して、広がっていくんだよ。ヒューストンで僕より先に演奏していたこういう人たちを見て、これからも努力を続けようというモチベーションを持ち続けてきた。その物語の一部になれたことを本当に感謝しているよ」と語っている。

ポール同様ヒューストン出身のロバート・グラスパーは、ポールについて「ヒューストンのピアニストたちの伝説的な系譜を継承しながら、独自の道を切り拓いていくのは決して簡単なことじゃない。でもポールはまさにそれを実践していて、彼ならではの物語を創り上げているんだ。歴史を理解しつつ、同時に歴史に縛られないというのは、現代のジャズ・ミュージシャンが常に抱える難題だけど、でも今が無ければ歴史も成り立たないわけだからね」とコメントしている。そしてブルーノート社長のドン・ウォズは、ポールについて「彼のアルバムをじっくり聴き、プレイのニュアンスに触れてみれば、彼が近年登場した中で最も革新的なピアニストの1人であり、その音楽的な特徴はヒューストンのJPモルガン・タワーよりも高いことが分かるでしょう。ブルーノートの伝統は86年前、偉大なジャズ・ピアニストたちによって始まりましたが、ポールはその伝統の次なる継承者となるでしょう」と語っている。

■Paul Cornish(p)
Joshua Crumbly(b, out on #4)
Jonathan Pinson(ds, out on #4)
Jeff Parker(g on #7) 

ソングリスト
A1.DB Song
A2.Queinxiety
A3.Star Is Born
A4.Slow Song
A5.5 AM
B1.Dinosaur Song
B2.Palindrome (feat. Jeff Parker)
B3.Queen Geri
B4.Modus Operandi

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ROBERT GLASPER / IN MY ELEMENT (2LP)
輸入LP 6,270円(税込) (BLUE NOTE / 5507716 / 0602455077165)



※2LP
2005年にブルーノート・デビューを果たし、ジャズ界に特異な新しい声の到来を告げたロバート・グラスパーの2007年リリースのブルーノート2枚目が登場!

本作で音楽を新たな場所に導く新星としての地位を確固たるものにし、ヴィセンテ・アーチャー(ベース)とダミオン・リード(ドラムス)の2人と共にヒップホップとゴスペルのルーツをさらに掘り下げ、モダン・ジャズの可能性を広げた!

■Robert Glasper (p) 
Vicente Archer (b) 
Damion Reid (ds)

Blue Note CLASSIC VINYL SERIES
BLUE NOTE RECORDSのBLUE NOTE 80 VINYL REISSUEシリーズが好評を博したことを受けて、ケビン・グレイがオリジナル・テープからマスタリングし、最適なタイミングでプレスしたクラシック・タイトルのオールアナログ180g VINYLプレスの継続を発表。
2019年のブルーノート80周年を記念して発売された同レーベルの絶賛発売中の「ブルーノート80ヴァイナル・リイシュー・シリーズ」の続編となる「クラシック・`ヴァイナル・リイシュー・シリーズ」。クラシック・シリーズは、ケヴィン・グレイがオリジナル・マスター・テープから直接マスタリングし、ドイツのオプティマル社で製造されたオール・アナログの180gヴァイナル・プレス盤をスタンダード・パッケージに収めたものが再び登場。




ソングリスト
Disc 1
A1.g & b
A2.of dreams to come
B1.f. t. b.
B2.y’outta praise him (intro)
B3.y’outta praise him
Disc 2
C1.beatrice
C2.maiden voyage/everything in its right place
C3.j dillalude
D1.silly rabbit
D2.one for ’grew
D3.tribute

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WALTER SMITH III / THREE OF US ARE FROM HOUSTON AND REUBEN IS NOT
輸入LP 5,170円(税込) (BLUE NOTE / 6525090 / 0602465250909)


ウォルター・スミス三世のブルーノートからの2作目となる故郷ヒューストンに捧げるカルテット作品。 

2006年のデビュー以降ハービー・ハンコックやジェイソン・モラン、テレンス・ブランチャード、マリア・シュナイダーなどと共演、常にシーンの先端で活躍を続けるサックス奏者ウォルター・スミス三世の『return to casual』以来1年ぶりのブルーノート2作目。

「3人はヒューストン出身だけど、リューベンはそうじゃない」という奇妙なタイトルが付けられた本作。タイトル通りヒューストン出身のスミスと、同じくヒューストン出身のジェイソン・モラン(p)とエリック・ハーランド(ds)、そしてヴァージン諸島出身のリューベン・ロジャース(b)によるカルテット作品だ。収録曲はスミスのオリジナル曲10曲とサム・リヴァース作1曲で、イマジネーション豊かなパフォーマンスが繰り広げられている。

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WALTER SMITH III  / RETURN TO CASUAL
輸入LP 4,400円(税込) (BLUE NOTE / 602448866226 / 0602448866226)



2006 年のデビュー以降ハービー・ハンコックやジェイソン・モラン、テレンス・ブランチャード、マリア・シュナイダーなどと共演、常にシーンの先端で活躍を続けるサックス奏者ウォルター・スミス 3 世のブルーノート移籍第1弾作品。

現在名門ヴィレッジ・ヴァンガードにて初となるリーダー公演を行っているスミス。本作は2014 年に自主制作でリリースした『still casual』の続編とも言える作品で、ピアニストのテイラー・アイグスティ、ギタリストのマシュー・スティーヴンス、ベーシストのハリシュ・ラガヴァン、ドラマーのケンドリック・スコットが参加。さらにゲストとしてトランペッターのアンブローズ・アキンムシーレとピアニストのジェイムズ・フランシーズも加わり、本作へ熟練の深みを加えている。

アルバムには 9 つのオリジナル作品とケイト・ブッシュのカヴァー1 曲を収録。すべての楽曲は数週間のうちに作曲されたという。過去数年間、彼はスティーヴンスとの共同プロジェクト「イン・コモン」で作曲に対する様々なコンセプトのアプローチを模索し、洗練させてきたが、その成果を存分に堪能出来る 1 枚。

■Walter Smith III - Saxophone
Taylor Eigsti - piano
Matt Stevens - guitar
Harish Raghavan - bass
Ambrose Akinmusire - trumpete
Kendric Scott - drums
guest
James Francies - piano